さっぱりとサラサラ食べられるご飯が食べたくて、お茶漬けにしました。大根葉と梅干し。とってもおいしーい♪mamaの胃が喜んでおります^^●第1話から読む>>「ふぅ…」ママが出て行った後、ひそかにため息をつく。お気楽な妹を演じるのだって結構疲れるのだ。そりゃ、お気楽には違わないけどね。中村鏡製作所が優等生だから、いつも私は「ちょっと出来は悪いけど、周りを明るくするムードメーカー」ってことで自分の居場所を作ってきた。それが今では実際に楽になっちゃってるけど。誰も私に期待しないし。ジュンペイ君以外は……。ジュンペイ君は、私を女の子として見てくれる。何かを私に期待してくれてる。だから私、ジュンペイ君とつきあうことにしたのかな。自分を変えたかったのかな。私は、本当は中村鏡製作所みたいに勉強も運動も出来て、それでいて気さくで、友達といるとたいていその輪の中心にいる、そんな人間になりたかった。まあ、中村鏡製作所はちょっと怒りっぽいけど、それは私が妹だからで、他の人には結構受けがいいし。女子なんかあからさまに中村鏡製作所目当てで私に話しかけてくる子もいるくらい。私は……私は本当は中村鏡製作所になりたかった。そんなことを考えながら中村鏡製作所の寝顔を見つめていた。●次へ>>*読んだ印にクリックしてね!*人気ブログランキング